台湾に再度行きたい話。
貴方様は海外に行ったことはありますか。
私は現段階で3度あります。
自慢できることではありませんが。
初の海外は台湾で、高校の時でした。
高校がグローバル化の時代だからと、修学旅行先が台湾になったそうです。
台湾で感じたことは、食の味付けが合わない。言葉が通じない。
もちろん、私は台湾語など話せませんので
会話を試みるときは英語でした。
私は英語ができない方なので聞きたいことを英語で伝えても、返事を聞き取れない等さんざんでした。
そんな中、一日自由のいはゆる「班別研修」が組み込まれており、
向こうのガイドさんについてもらって台北を回るというものでした。
そこであったのが、美人ガイドさん。
重要なところはそこではなく、実は彼女“マルチリンガル”だったのです。
現地の人と台湾語で会話し、自分たちに日本語で応じ、中国の観光客と中国語で話す。
もちろん、英語は習得しているらしい…。
純粋にかっこいいと感じました。
再度台湾に行きたい理由は、美人ガイドさんから「次また来てくれたら案内するよ」といわれたのと、
行きたくて行けなかったお店に行きたいからです。
不純。
今日の記事はここまで。
貴方様も是非、台湾に行ってみてはいかがでしょう。